耐火ヒンジの取り付け方法（1）

1.ドアフレームを組み立てます（耐火ヒンジ）
（1）平らで滑らかな地面で、直径2.5mmの電気ドリルを使用して、マリオンの上端に深さ30〜40mmの釘穴を開け、長さ80mmの元釘4本を使用して欄間をしっかりと接続します。 2つのマリオン（3つのフレームの開口部は同じ平面上にあります。フレーム内のマリオンとトランサムの間の接続のギャップは0.5mm未満であり、2つのトランサムはマリオンと90度の角度を形成します）。
（2）マリオンの両側に6つの接続部品を固定します。
（3）組み立てたドアフレームを地面にひっくり返し、他の6つの接続部品を元釘で固定します（角度が90度かどうか、ドアフレームの中央と下部の3点の内側の幅が一致しているかどうかを確認します）。 ）。建設技術データを無料でダウンロードするには、ここをクリックしてください
（4）検査が要件を満たした後、ドアリーフとドアフレーム（マイニング開口部のある側）は「事前に閉じられている」ものとします。ドアの両側とドアフレームの間のクリアランスは、要件を満たしている必要があります。

2.ドアフレームは壁に接続され固定されています（耐火ヒンジ）
（1）しっかりと組み立てられたドアフレームを全体としてドア開口部に移動します（ドアフレームの両側が壁の両側と同じ平面上にあります。ドアフレームが地面に対して垂直であるかどうかを鉛直ハンマーで確認してください）
（2）接続部品の釘穴をポイントとして、壁の12個の穴あけポイントを決定します。
（3）直径8-10mmの電気ハンマーで穴のポイントに穴を開け、木製のくさびを穴に釘付けし、壁の接続部品を元釘で固定します。
（4）ドア枠と壁を接続して固定するために、固定ドア枠と壁の間に木片を挿入して、きつすぎたり緩すぎたりしないようにする。